Fri, 11, Jun, 2010 [長年日記]
_ この方は
私もそういう風に思っていた時期がありました。
ところが不思議なことに、今この歳になって、あの頃はまだまだ子どもみたいだったなんて思ってしまうからです。
ジャストフォーって人生の節目ですね。
上記のこの方の年齢は知りませんけど、わたしの思いですので・・・。
_ 痴呆老人
ほとんど毎日といって良いほど警察の放送が聞こえてくる。
いなくなったので見かけた人は警察まで知らせてくださいって。
近くに有名な年配者が多く住む団地がある。
ほとんどそこの年配の方々らしい。
私の町内も年配者が溢れてきているので、明日はわが身かもしれないと思うと・・・(ーー;)
_ えぇ〜っ!
ご高齢の方の息子さんが亡くなったらしい。
この方、その昔、高校生の息子さんを脳梗塞のような普通年寄りがかかるような病気で亡くされた。
その上5年位前にご主人を亡くされた。
そして今度は長男を亡くされた、ということは天蓋孤独。
親族はいらっしゃるからこの表現は微妙だけど、私に当てはめるとブチャ猫がこの家に一人っきりということになる。
悲しいよね〜そんな状態、その方は80歳近い方なの。
気が滅入ってしまった。
美味しいお酒を開けてくれた人がいる、ありがとね!