Tue, 17, Sep, 2002 [長年日記]
_ 足湯
お気遣いありがとうございます。確かに温めると良いですね。体全体を温めるのが一番良いんですよ。それで、真夏の一ヶ月ほどがわりと調子が良いんです。あとの11ヶ月は苦しいです。でも、結構明るく過ごしています。
_ 「神戸在住」の桂
この登場人物、娘にそっくり。あんなに長い首も、トレーナーとジーパンの着方もね!名前までそっくり。からかわれ易いのも。
_ 姪っ子
娘と同い年。今、二人目がお腹にいるんだが・・・。相方の店が不景気のあおりを受けて失業中。精神不安定になっているんで心配。わたしがお産の後に心配事が出来て、それ以来具合が悪くなったので、彼女のことがとっても心配。うつ病になる前に安心させてあげなくては。
_ その痛さといったら
瞼にアンモニアを塗ってやっと痛さが緩和されたわけで、アンモニアが目にしみて痛いなんて感じないぐらい痛かったんだと思います。もし、キ○カンのような薄めてあるものなら効かなかったことでしょう。我慢強い子どもだったんですよ。
_ 姪っ子のママ
つまり、わたしの弟嫁から感謝のメールがきた。心が通じ始めると、母にも優しくなってくれるのでとっても嬉しい。普通おばあちゃんという人たちは、どんなにお嫁さんが尽しても娘が可愛いから、そこのところをわたしは気を遣ってしまう。
_ 鶏レバーのソース
多めに作ったので残っていた。トマトピューレーが瓶に残っていた(腐り易いので、本来ならその日に使うべき)ので、それを使い切るためにハッシュド・ビーフにした。
よーく炒めたタマネギ、いろが変わる程度に炒めた牛肉をソースでちょっとだけ煮て出来上がり(シャブシャブ用の牛もも肉、500円も値下げしていた)。人参は乱切りにして、水に砂糖を少し入れて柔らかくなるまで煮ておき、盛り付けの時に入れると色が鮮やかで綺麗。グリーンにピーマンの細ギリを湯通ししたものを散らしたが、ブロッコリー、インゲン豆などを彩りよく散らす。
若い人が赤ワインを開けてくれたので、ご馳走になった。最高の味だった。
私の母も昔、寝ているときムカデに腕を刺されて、そこがソフトボールのように腫れていました。数日寝込むほど痛かったそうです。