ブチャ猫ダイアリー

_ 今朝のニュースで

四国松山のお城の桜、昨夜はライト・アップされたそうで、さぞ美しかったことでしょう。しかし、ずいぶん寒かったらしく、見物人はコートを着たりして、寒さの中での夜桜見物だったようです。見物にいかれましたか？

_ 体に良い事

きっとお母様の教育なさった結果のお飲み物なんでしょうねぇ。

「少年をその行くべき道に従って育て上げよ、彼は年老いても、それから離れないであろう」ですよね。つまり「みつごの魂、百まで」です。子育てはお腹にいるときからはじまっているということですねぇ。

_ あー、びっくりしたぁー！

日記の更新をしたら、ツッコミがあるんですもの。きっと、２番目のを書いている最中に、突っ込んでくださったんでしょうね。

_ 乾ぶどう

常備してある物のひとつ。ヘトヘトになった時、一口ほおばると元気が出て来る。いまこの時期、頭から血の気が引いていくような感じがするんだが、葡萄糖を摂る事になるので、ホットできる。

これが何時の間にか、頭の白いねずみに食べられてしまい、いざという時に品切れのときは、悲愴！夜遅く、ホットウイスキーを飲み飲み、インターネット碁をやりやり、ちびちび食べてしまうんであろう。子ども達なら、叱ることもできるんですがねぇ・・・。

_ 幸せについて

動物がシアワセといえる状態は、餌がちゃんとあって、可愛がってくれる人間がいることではないでしょうか。。

盲動犬は、飼い主との信頼関係がないと、成り立たないみたいですね。ほかの人は、可愛がったり、餌をやったりしてはいけないようですから。これを徹底しないと、飼い主に従順であるのが難しくなるようですから。

地雷犬のことを考えると、人間のエゴという表現はピッタリのような気がします。

_ それは違います 誤解です

わたしが育ったのは、気位の高いアル中の父と、気位の高い母の、絶え間無い夫婦喧嘩ばかりしているような家庭でした。いつも、常に、悲しかったですよ。しかし、外には明るく見えるように自然に努力していたようです。

じぶんの子供には、そういう思いをさせまいと決心したので、夫婦喧嘩は定年になるまでは2回だけでした。わたしの親は「反面教師」ですね。