ブチャ猫ダイアリー

_ 上の子たちの学年

一年生の時の担任の先生が面白い方で、クラス全体で、親子揃って遊ぶことを、奨励なさった。

新学期が始まって落ち着いた頃に、ピクニックを計画して下さり、お父さんやお母さんも参加した。行った先で、色んな遊びを、先生も親も披露した。そんな始まりから、放課後は子ども達を庭で遊ばせながら、母親のお茶の集まりをした。

しょっちゅう集まるので、気心が知れて、ツーカーで話が通じるようになった。

先生はお母さん達との集まりはもう飽きた、こんどはお父さん方と飲み会をやりたいとおっしゃったので、お母さん達が色々と段取りをして、成功。

2年生になった時に、わたしがキャンプ実行委員にされてしまって、実行できたんだが、こんなことは全員の協力がなければ成功する訳が無い。先生を筆頭に、クラスの子ども達ほとんどと、親達とで参加出来て、良い思いでになっている。

この影響が、ほかのクラスや、弟、妹達にまでおよび、仲の良い学年だった。

それでも、いじめはあったらしい。ほんとにこの通りなんですよね。

_ 群馬の空っ風なんて

めじゃないという、団地の空っ風。黄色い砂塵を巻き上げている。出かけてこなきゃ良かったと後悔したときゃ、もう遅かった。辛いですねぇ。髪を切ったんですかぁ。風邪をひくのではありませんか？

目はショボショボ、鼻はむずがゆく、出血する。あーあ、外出出来ないなんてつまらない。風邪なのか、花粉症なのか分からないのも困る。咳がでるのは風邪なんだろうかしら？？？

_ 閉店間際のパン屋で

すでにパンを片付けていました。その中から3個調理パンを買ったら、会計した後に残り物のエピを3本もおまけに入れてくれました。すごーい、買った額と同じぐらいの値段だと思います。

夜は、塩をした鰆の上にキノコをかけて、さらに塩をして、オーブンで200度、20分焼いた物だったので、エピがよくあいました。

1本680円の白ワインと食べたんだけれど、おいしかったで〜〜〜す。

また、閉店間際に行きますよ、パン屋さん！