ブチャ猫ダイアリー

_ わたしは現実派

若い頃から結構苦労してきたんで、こんな風ではありません。

しかし、ツッコミにも書きましたが、どういう訳か猫と話をします。以前、ずーっとノラだったのが、生まれたばかりの仔猫を守る為に、隠れ家を変えた時、「おー、よしよし」ってな具合に餌をやったら、それまでは決して来なかったにもかかわらず、お腹がすくと、「餌、ちょうだい」って、毎日来るようになりました。

その猫は、けなげな母猫で、野良の雌が他にいないので、いつも、子育てをしていました。

これを読んで下さっている皆様、お願いですから、猫（動物）を飼う時は、避妊手術をしてください。それから、可愛くないからって、捨てないで下さい。

_ どういう訳か

今日、我が家に珍しく、３回も来客があった。その度に紅茶を飲んでいたので、今も部屋中に紅茶の香りが漂っている。

ベッジュマン＆バートン社のエデンローズ。中国茶のブレンドしたのに、ラベンダー・バニラ・ベルガモットの香りがつけてあり、バラの花びらが入っている。

この良い香りのする部屋で、魚や煮物を食べるのは興醒め。

_ マグロのカマ

を配偶者が買って来た。夕方になってカマの解体に取り掛かってくれた。小1時間かかって刺し身にする部分と生姜煮にする部分い分けてくれた。

自分でやったので、おいしさもヒトシオなんだろうなぁ。わたしも言わないと悪いような気がして、一生懸命美味しいと褒めた。

_ 秋に植えた

パンジー・ビオラ・桜草・葉ボタン・ポリアンサスが寒さにもめげずに咲いている。花は気分を向上させてくれる。

つくばに近い水街道(そうそう、水海道でした）にあるハーブ園に行くと、帰ってしばらくの間は、とっても気分がいい。緑だけより、花があるほうが、効果があるそうな。

花・木・風とお話をする友は、毎日、特にアメリカンブルーに向かって、「かっわいー、かっわいいーわねぇ」と声をかけると言っていた。今日、我が家に来てくれたら、「ステキ、かっわいーぃ、お花ちゃんたちー、うふーんっ」てな感じで、わたしを楽しませてくれるんだろうなぁ。早く帰って来。