ブチャ猫ダイアリー

_ 鬱病

この病気には自殺願望がつきもの。

この間無くなった人も鬱病の結果だった。周りには聞いてくれる人が何人かいたと聞いているが、うつ病の知識の無い方々ばかりだったんだろう。

私は産後、鬱病みたいになったので、この季節になると軽い症状がでる。一人でいると、どうしようもない不安に襲われることがある。そこで、親切に見える人に話していた時期があるが、これがちっとも助けにならない。かえって打ちのめされる。その人は励ましてくれているつもりだから、感謝すべきなんだが、焦点がずれたことを一生懸命におっしゃるから、シラ〜とした気持ちになる。何も言わずに聞いてくれるだけでいいのに。

で、今は反対に鬱病の人を励ます側になってる。自分自身は色々工夫して落ち込まないようにしてる。tDiary もそのひとつかもしれない。

_ もう食べられないのかしら？

あの美味しかったモッツァレラ・チーズはもしかしてこれ？

だとしたら、ニ度と食べられないかもしれないよ。

_ は〜い

チーズ名　モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーニ（イタリア・カゼルタ産　ラ・バロニーア社製造）

水牛のミルクから作ったモッツァレラチーズ。イタリアからの直送だけに、市販の輸入ものとは違い、保存剤は一切なし。日本ではまず手に入らないフレッシュでクリーミーなチーズ。

作り手　アルフォンソ・クティッロさん（52歳）

ここのはぐぐっても出てこないのよね。

_ わざわざ行ったのに

木曜日は定休日だった。ガックリィ。

娘があそこへ行こうというから、久しぶりにとドライブへ。うろ覚えなんだが、まず娘を迎えに行って、それから少し戻って田んぼの中に出来た道路を通って、と思ったら一本道を間違えて右折できずに左ウインカーを出して直進。後ろの車にブーブーやられてしまった。当たり前よねぇ。やっとその道を見つけて、一台しか通れない杭の間をすり抜けて、と、わたしにとってはスリルのあるドライブ。

あ〜着いたぁ〜と喜んだら、なんとネオンが消えてる。折角来たのにねぇ。

この店は特徴のある店で、神戸などの港町で船員しか入れないバーのような店で作るものを出すんだって。それを娘が誰かに聞いていて、私は今日聞いたわけ。

そういえばスコンがおいしかったし、ロイヤルミルクティーもコーヒーもそしてカレーライスも特徴があったなぁ。

娘が聞いてきたのはココア。40歳過ぎた男性のお勧めというから美味しいと思うねぇ。

店の名は「Stream Valley」だったような・・・ボケた（笑

_ イカスミソース

ナントカして使おうと、昨日から着々と準備した。といっても、イカそうめんの半額になったので、今日までの賞味期限ものを買ったおいた。

1　低い温度で温かくなったオリーブオイルに、ニンニクのかおり付けをして取り出す。

2　そのオリーブオイルに、薄く切ったタマネギを焦がさないように炒める。

3　さらにイカと取り出しておいたニンニクを入れて、さっといためる。

4　そこへ缶詰のイカスミソースを入れて煮上げる。

このイカスミソースはなかなか良い味がついているので、インスタント料理ができて助かった。

残りは一人分の土鍋で保存。温める人は焦がさないように、コンロの前から離れないでね。

_ きょうの「どっちの料理ショー」

見てなかったが、配偶者が美味しそうな卵と騒いでた。卵かけご飯が食べたいらしい。オムレツ可愛そうね。

メンチカツの方の特選素材が、菜の花の油を使ったので、買ったのかしら。菜の花の油はおいしいんだろうな。

何時頃だったか、大人4人の夕食の天ぷらをするのに、自然食品の店で買った菜種油を使ったことがある。我が家の食べ方は、揚がったのを、熱いうちに次々食べる方式だった。

揚げ終わってテーブルについて、さあ食べましょうと思ったら一つも残ってなかった。ガガガガガ〜〜〜ン！全員の言い分は「お母さんは、いつも揚げながら熱いうちにと、揚げながら食べてるじゃないの」。

そう、いつもそうしてたけど、その日は段取りの関係で食べられなかったのよ。おかげでその美味しい油の天ぷらは2〜3個しか食べられなかった。残念だった(*_*)

_ その油の感想は

もたれないので、幾らでも食べられたんだそうな。クーッ！

_ orz

最近アチコチで見かけるが、意味がわからなかった。そしたらある方が教えてくださった。これがその意味なんですって。

_ この仔は

午後11時だと言うのに外出中。夜中の2時だとオジサン猫に捕まるよ。ほら、あの白い猫。