結婚式, 点眼薬, 結婚式Ⅱ, あっちもそっちもこっちも

Sat, 25, Sep, 2004 [長年日記]

といっても友人の息子さん、なおのだけど。

我が家の二人の若い？人たちはそんなことに関心があるのか無いのかさっぱり分かりませぬ。

結婚は人生の墓場ともいうから、そうならないよう慎重にしたほうが良いでしょうねぇ。

パソコンをちょっとしかしないのに、目から涙がポロポロ、夜になるとカスミガかかる状態だった。たしかビタミンEと思うが、それを何日かに一回〜二回点すだけで緩和されたのには驚いた。

メガネを作り変えるように言われたときには、悩んだものねぇ。それも遠近用とパソコン用のふたつ。

わたしは遠視、乱視、老眼、左右の視力が違うと言う大変な目なので、メガネ一つの金額は定価だと7万円ほどかかるんだもん。

お話の中で男性と女性の決定的な違いが面白かった。右脳と左脳の渡り廊下があるらしいが、女性の方が太いので、情報交換が早い。つまり知覚、聴覚情報をはやく処理できるらしい。

ふ〜ん、なるほどと思ってしまった。

例えば、料理をする時、男性は一つのことを極めるから何々料理一筋でしごとになる。その点、女性は色んな種類の物が作れる代わりに極める人は少ない。つまり、適当にこなしていけるということなんだわ。

近くに帝国ホテルのあの有名な方が住んでおられる。さぞ美味しいものをご家族の為に作られると思ってたら、全然ですって。

やっぱり、仕事としてのお料理なんだわね。

一心に画面を眺めてるのね。