Fri, 16, Mar, 2012 [長年日記]
_ 39℃こえたって
晩御飯が済んだ頃、娘から電話があり、孫の熱が39℃以上あると泣き声。
隣のかかりつけの病院が、救急病院なのに私に聞くなんて。
熱さましを飲ませる頃合が分からなかったらしい。
38℃を越えたら飲ませてよいと思ったけれど、昔のことなので忘れたわ。
ミルクを飲んで全部もどしたと言うので、まず病院に電話してから行くようにといって電話を切った。
水も飲めなくなったら点滴注射をしなきゃならない。
私が余計なことを言うよりも、病院のスタッフに聞いた方が最近のやり方で看病できるからね。
普段はシッカリしすぎてて生意気な娘がオロオロしてるので可哀そうになったわ。
熱は早く下げてやら無いと脳に異常が起こるかもしれない。
もしそうなったら一生後悔することになるから心配。