Sun, 28, Sep, 2003 [長年日記]
_ 神戸に帰った時には
トア・ロードにある中華服の店に出来るだけ立ち寄ることにしている。実は店主は高校の同級生。神戸では一軒しか残っていないらしいが、正式な中華服を作って売っている店。11時〜18時しか店をあけないが、細々と商売になっているらしい。どこも不景気だけど他に無い店なんで楽しい。
_ でも
立ち寄る目的は話をしたいから。彼女のご主人の両親と彼女の母親とはとっくに他界し、2年前に父親が亡くなった。彼女が言うには「父が亡くなったときには、次は自分の番だと思ったのよ」。これはわたしが今回の母を見て、次は私の番だと思った話をした後の彼女の弁だった。お互いに歳をとったよ。
_ 退役美人
この言葉は、上の日記に登場する彼女の美貌が衰えてビックリしたことを娘に話したら出てきた言葉。
彼女の美貌は超一流だった。50代になって益々って感じだったのに、今回はアレッって思ってしまったから。きっと今は過渡期で、もう少し歳をとったら、美しいお婆さんになるんだろう。
_ 話がはずんだ
それがスチュアーデスと。機内で化粧品の販売をしていた。なんとは無く見ていたら「いかがですか」と声をかけられた。お化粧はしない(わたしは眉と口紅だけでメイクしているように見える)ことを言うとビックリされた。そして、職業柄ノーメイクではいられないが、吹き出物が出て悩んでいると言った。そこで食べ物に気をつけていることを話したら、「20代までは親からもらったもので十分だけど、30代からは自己責任と言いますから、わたしも気をつけます」なんて言ってくれた。
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