Sun, 12, Mar, 2006 [長年日記]
_ 興味深い家
世界ウルルン滞在記で見た。
ポーランドの南端、スロヴァキアとの国境沿いにそびえるタトラ山脈の山麓、ポドハレ地方。ここに暮らすポーランド人は“グラレ人(=山の民)”と呼ばれる。彼らは、独自の方言と山岳生活から生まれた文化風習と持ち、豊かな森林に囲まれた土地に丸太で作った校倉造りの家屋を建て、山間の畑地で農業を営みながら、羊や牛の放牧を行って暮らしている。
この「校倉造りの家屋」が合掌造りと似ているような気がした。雪が滑り落ちるように考えて造られたんだろうな。
_ くっさ〜
久し振りに鶏のから揚げをした。ニンニクをたっぷり入れてしょうゆで味付けし、10分おいたかなぁ、小麦粉を振り込んでよく混ぜて揚げた。
もう一つ臭いのはニンニクの芽のごま油炒め。これらを食べた後BIG-Jんちへ行くので20分は歯磨きをしたがなんだか臭うような気がして・・・。
帰宅したら部屋の中がニンニクの臭いしかしない。美味しいけど臭い。
_ 行ってみたいなぁ
だって面白そうなんだもん!
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