Tue, 27, Nov, 2001 晴れ
_ 目覚まし時計が
鳴っているが、一向に起きる気配が無い。人に弁当作らせて・・・。夜更かしするからですよぅ。
_ やばい!
この言葉は使ったことがなかったが、今日はホントにヤバイ!
御肌の曲がり角を何度も曲がっているのに、けさ、洗顔した後に、何もつけずにスッピンのままだった。10時頃になって肌がツッパッテいるのに気がついて、慌ててオリーブ・オイルを塗ったけれど、なんだかシットリしないよぉ。
_ 脂肪
我が家はスリム、痩せ、ガリガリ揃い。だから、冷えがすぐに身体に影響する。脂肪は神経が通って無いので冷えを感じるのが遅いが、それが少ないので、内臓に影響するのが早いんだと思うが・・・。(一人よがり説)
病気について観察していると、一般的に痩せている人の方が大病が少ない様に思える。
_ 笑う門には・・・
自然食品の店でもらうチラシに、興を誘うようなことが書いてあった。
林家菊蔵さんの落語を聞いた、癌の患者さん、リュウマチの患者さんの症状が軽くなったと。
ある先生がリハビリの一環として取り入れたそうだが、笑うことにより、病気を治そうとする何か(忘れてしまった)の作用が働くそうな。
菊蔵さんは表彰され、「菊蔵の落語は病気にキクゾー」と言ったとか。
_ 夕べの残り物
カワハギの塩焼きを利用して鍋物をした。昆布と削り節のおつゆにただ放り込むだけなんだが、非常に味が良い。あと生カキを入れた。生牡蠣は冬の人体にうるおいを与えるそうな。(おもいっきりテレビより)
鍋物は野菜をたっぷり食べるので、独り暮らしには良いかもしれないなぁ。
_ そういえば
ズーット以前に、母のところへ行った時、3泊したんだけれど、夜は3日間とも鍋物だったなぁ。今は亡き父と違って母は手抜き名人だからね。そのため、わたしは苦労したよ。
例えば、幼い頃、部屋の四隅にいつもフワフワしてる物があった。ある時気がついたんだが、それはホコリだった。今考えると気持ち悪いがそんな中で生活してた私。母は掃除が下手だった。それがイヤで、徹底的に掃除をするようになってしまったんだわ。母は家事全般が苦手な人だったなー。
今は、ヘルパーさんが着てくれるのでピッカピカ!
Wed, 27, Nov, 2002
_ ベランダにいると
手の届きそうな柿の枝に、メジロ、すずめなどが忙しく飛び回って、熟した柿の実をつついている。厚かましいメジロが右のをつついて、今度は左のをつついている。目の前でこんな風景が見られるなんて幸せこのうえない。
こんなときは「神戸・神戸・神戸」が頭の中をよぎらないから、人間って勝手なものねぇ、特にわたしは。
_ 「舅、姑のお世話をした奥さんは御主人に大事にしてもらえる」。
これは真理らしい。
まことに仲の良い御夫婦(奥さんが、わたしの友)が、今日も二人で楽しそうに歩いてらした。彼女、90歳をすぎた姑さんのお世話をなさってた。それは彼女が40歳ぐらいの時だった。ホントに大変で、聞いていて辛かった。でも、その姑さんは亡くなる時に、有り難うとお礼をおっしゃったと聞いた。
ほかの友も、姑さんの臨終の時、姑さんから、実の娘を押しのけて、お礼を言ってもらえたと言っていた。きっとお嫁さんの苦労を知っていて、意地悪をしていたんだろうなぁ。
此の方はとっても幸せそう。ご主人は「舅や姑の苦労をしないお前は幸せだと思え」なんて口が裂けてもおっしゃらないだろうから。
_ アンパンとウィスキー
この組み合わせはなかなかいける。チョコレートも美味しいけれど、あんこの甘さとウィスキーが合う。勿論ウィスキーは四分六でホット。
Sat, 27, Nov, 2004
_ わたしも同じくいぐね(笑
ひとつだけだとホントにいいとおもいますよね。わたしのはtoshi さんより少し症状は軽いけど、あっちこっちとこのところカイロプラクティックに行っても治らないので落ち込みがねぇ。
ところが今日はチタンテープをいっぱい貼って、カイロも痛い所に貼って一日出かけたら、なんだか楽になったみたいな気がします。やっぱり気晴らしは必要なんでしょうか。
でも、2週間ほど前にハーブ園に行った後には、かえって辛かったから、今日は治る時期だったのかもしれません。
_ 不思議
さくやは11時には寝たのかなぁ、夜中に1時半頃に起きて、すぐ寝て、今朝5時15分に目が冷めるなんて。
5時半起床予定だったので都合よく目が覚めた。でも、昨日からの痛みが残っていて、頭痛がひどかった。だから‘いぐね’って書いたの。頭にはチランもカイロも貼ってないよ。もしかしたらチタンはがすの痛いかもしれない。
Sun, 27, Nov, 2005
_ イサキ
大網白里からの魚屋がお〜きなイサキを2尾一パックで持ってきたので、二尾とも刺身にした。
アラが沢山出るのでいつものようにたまねぎを煮た汁の中に、熱湯で臭みをとったアラをいれて塩で味付けをし、足りない分は醤油で整えるとたいそういい味にできあがった。
Thu, 27, Nov, 2008
_ 普段なら16℃の部屋
来客のため、急遽布団を上げ、掃除してから、暖房を強くした。
来客の顔が赤くなって、ポッポしてきたと頬にてをあてている。
皆が帰ってから温度計を見ると22℃あった。
あったかいのは気持ちが良くて眠くなるから、やっぱり18〜20℃くらいが良いみたい。
16℃の部屋は普段は寝るためだけの部屋だから、今日は寝るとき気持ち悪いかもしれない。
Fri, 27, Nov, 2009
_ えらいこっちゃ
一番使う暖房機が動かなくなった。
かれこれ20年も動いてくれてるから、そろそろ寿命なんだがね。
なんとか修理してもらえたけれど、やっぱり部品なんぞも製造してないから、今度壊れたら新品と取り替えることになりそう。
ものいりだわねぇ。
Sat, 27, Nov, 2010
_ 牡蠣グラタン
私の作り方はホワイトソースを作っておいてから作るやり方。
ホワイトソースは勘で作る人なんで分量はテキトー。
牡蠣は酒蒸しにしておいて汁は煮詰めて使う。
玉葱を炒めてシメジを炒めた。
そこへ蒸し牡蠣をいれて塩コショーした物に、ホワイトソースを半分くらい入れて弱火でとろみが出るまで煮る。
トロリとしてきたら器に盛り、パン粉、粉チーズを入れて、残りのホワイトソースを入れ、オーブントースターで3分ぐらいかなぁ。
少しこげ目がつくぐらいまで。
コクがあって美味しかった。
主婦っていい加減にしか作れないのかもしれないね!(^_-)-☆
_ お葬式
お爺さんが出席してくれるので、○○会堂まで送っていった。
国道を通ると時間がかかるので、裏道専門の私は裏道を。
お爺さんが感心してたわ。
一時間の葬式なのに、予定の電話がなかなかかかってこない。
昼寝をせずに待ってると気分が悪くなってきてブスブスいってたら・・・
なんと!お葬式の後に初七日のこともしたらしい。
形式の葬式なんて・・・わたしゃ自分の葬式は焼いてもらうだけで好いわよ、子どもたち!
Tue, 27, Nov, 2012
_ えぇ〜っ!
息子の同級生が9年前に亡くなってたことは以前に書いた。
そのお宅を訪ねたら、奥さんも5月に亡くなられてた。
今はご主人が一人で暮らしていらっしゃる。
奥さんが亡くなられてから一ヶ月ぐらいは何も出来なかった・・・
でも今はパンジーを鉢植えにすることができるようになったとおっしゃられた。
全く予想もしないことを聞いた私は、ただただビックリするのみ。
だって息子さんを亡くされたお母さんがウツ状態だろうと予想してたのでお見舞いに行ったんだから。
ご主人に何か夢中で話したが、彼への慰めの言葉になったんだろうか?
Wed, 27, Nov, 2013
_ ばかじじい
片道3時間かかる場所まで同窓飲み会に行くのに遅れてる。
他の人たちは揃ったらしく、まだ着かないけど何時に出かけたかと心配の電話あり。
着いてるわけがない。
2時半前に私が無理矢理送り出したんだから。
帰りも10時頃だから駅まで迎えに来てなんて言ってたけど7時になんて解散する訳がない。
深夜バスの2倍料金を払って帰ってきなはれぇぇぇ!
_ アホ!
案の定11時過ぎて最寄り駅まで迎えにくるようにとキャツからの電話。
しゃーないから「いく」と返事してコート着て外へ飛び出したら・・・R-2が無い!
あっ!そう言えばNTが乗って行った。
暫くして多分タクシーで御帰還あそばしたキャツにコート姿の私 。
迎えに行く支度をして玄関を出たら車が無いことに気が付いたことを信用してくれた。
普段なら怒鳴るかだんまり戦術なんだがね。
そこへNTからのメール。
私が迎えに行っただろうからご苦労さんと・・・
なにゆうてんねん!R-2に乗って行ったやないの!と返信したら「そうだった」だって。
アホかいな!
Thu, 27, Nov, 2014
_ その美容院で
隣に座った人に先生が「疲れたお顔してるように見えますが」と気遣ったら、返事が((((;゚Д゚)))))))
「6年生の孫娘がそこの交差点で車にはねられて、頭から眉毛の端ぐらいまで縫ったのよ」。
もう一人の子は軽い怪我で済んだらしいけど、私みたいに後で発症しないか心配。
通学時間は通勤時間でもあるから、信号待ちしたくない車が左折して事故になったらしい。
児童たちに気が付いて慌ててアクセルを踏んだそうで。
慌てる時に陥りがちな事故。
わたしも気をつけて運転してるが、更に慎重に安全運転しなくちゃならぬ。
Sun, 27, Nov, 2016
_ 遅過ぎる昼食
食べ終わったら16時だった。
スーパーでお弁当大会を開催していたらしい。
丁度 値引きをし始めていて 「今 安くしていますよ」と店員さん。
美味しかったが、わたしには味が濃いかったかな。
Mon, 27, Nov, 2023
_ 人の身体
友達のお父さんの最期の時のことを聞いた。
元看護師だったから食べられなくなったら点滴をしない方が良いと知ってた。
でも少しでも長く生きていてほしくて点滴をお願いしてしまった。
すると、お父さんが「苦しいから点滴を止めてほしい」と言われたので止めた。
それから一週間後に亡くなられた。
私も高齢になってるから、もし食べられなくなったら自然に任せてほしいと思ってる。
延命治療をされてしまった人は苦しいことを今回は教えられた。
_ ブチャ猫 [なんだかさっぱりわからないけど、さんきゅー!]