Sat, 25, May, 2002
_ 野良仔猫が
姿を現した。白っぽい色をしている仔猫だけなんだが、母猫を待っているんだろう。母猫は餌を捜しにあちこち出かけているらしい。そう、TAKさんのおっしゃる通り、カラスのせいで、ゴミ集積所では、取れないみたいで、ネズミやトカゲをとっていた。こんな風じゃおっぱいはでないんだろう。それで、ミャーミャーとしきりに泣いているんだろうなぁ。今夜のイサキの塩焼きの皮や腹の辺りの食べにくいところを残してあるんだが、寄ってこないんでやりようがないよ。
_ 風呂のボイラー
やっとついた。今日からは貰い湯をしないですむ。良かった。でも、出費がかさむなぁ。家も10年過ぎると、色々故障するから、修理費が大変。冷蔵庫も悪くなっているんだが、しばらく我慢するしかないね。
_ 大網白里町からの魚屋
品数は少ないが、新しいのが嬉しい。イサキ、青柳、アマエビ、それにタマネギを買った。近くの農家から仕入れてくるらしい。
青柳は生きているので、生でも良いんだが、ザルに入れて、ゆすりながら、熱湯をかけて冷やしておくと、甘みがまして、非常に美味しい。これを冷やしておいて、酢味噌でいただく。
アマエビは頭を取り、皮をむいて生食とトム・ヤム・スープの具にする。頭は水からだしを取る。そのスープにトム・ヤムの素を入れ、たけのこの薄切りを入れて(マッシュルームや、ピーマンも入れると良い)食べる直前に、生エビと刻んだパクチィー(コリアンダーの葉)を入れ、レモンを絞りいれ、好みの酸味にする。
これは、食欲の無い時に食べ易いし、後たべられるようになる。
Tue, 25, May, 2004
_ ドキドキの日
母の足の定期検診の日。どんなことを宣告されるのかと気が重い。きのう夜中に寝たのになんだか寝苦しくて6時過ぎには目が覚めてしまった。重い体をゆっくり操ってなんとか母の所へたどり着いた。
弟夫婦も来ていて、久しぶりに母のベッドの周りは賑やか。隣のベッドの口のきけない人に気を遣ってしまう。この人今朝は「おはようございます」と声をかけたら「**********」となんか言葉らしい音が返ってきた。こんなことは今まで無かったので義妹に話すと介護人が良い人に替わったらしいと言う。義妹も介護の仕事をしてるので詳しいわけ。
いざ病院へ。予約日なのに30〜40分は待たされた。86歳もの年寄りで、おまけに体を起こしているのが辛い病人を、どうして待たせるのかと思いつつ回りを見ると老人が多い。
やっと順番が回ってきてゾロゾロと診察室に入ったら、先生がびっくりされた。どんなことを言われるのかと思って神妙な顔をしていたら、レントゲンを見せて説明をしてくださった。
足のふくらはぎより下の血管がところどころ写ってない。ここの動脈が細くなっていて、足先に血液が行かないんだそうな。今のところは足の甲の血管がトクトクと流れてるし、足先の色が変わってるわけでもないから、まだ、薬で遅らせることができるらしい。しかし、手術して何とか良い方へもってはいけないとおっしゃる。いつそうしなければならないかはわからないが、切断しなければ肉が腐り、そこから菌が入ってからだのアチコチにまわり熱が出て苦しみながら死ぬらしい。もっと早く気が付いていれば何らかの手が打てたかもしれないのにと悔やまれてならない。
_ おかあさんが自制しないからよ
母の好物は脂っこいもの。彼女は台湾生まれの台湾育ち。あの昔にベーコン、豚肉などを食べて育っているためか、いまだにチーズが食べたいなどと言う。ホームに入る前にはトーストにはバターをたっぷり塗ってたもんなぁ。わたしでさえ、マーガリンさえも控えてるのにねぇ。血管を柔らかくし、血液もサラサラにするための食事を工夫しなくちゃね。
Wed, 25, May, 2005
_ 大きい病院嫌い
不自由な右足を使って運転してたどり着いた。以前に診て貰った時の2倍の大きさになっていた。あれ〜。きっと何時間も待たされる〜と思って、覚悟を決めて受付へ。2時間待ちですといわれてしまった。やっぱり!
覚悟を決めて読むものを持って来たので、読むが、呼び出しのアナウンスが九つの診察室から3分おきに聞こえるので、落ち着いて読めやしない。それでも読んでたら、1時間半で呼ばれた。
簡単な問診の後、レントゲン室へ。それが痛い足には遠すぎる。レントゲンを撮る為に、膝を曲げて静止状態でいるのは辛かったが、ナントカ撮り終えて又診察室へ。
レントゲンの結果、半月ばんと十字じん帯に異常はなかった。だから、湿布を貼るだけでいいと言うことだった。昨日の医者もそうだったが、鍼のことを気にしてたみたい。きっと捻挫してすぐしてもらった鍼の効果は良いものなんだろうなぁ。
ついでに首のレントゲンも撮ってもらったので、それについても説明してもらった。この先生言うことが憎らしい。「あなたの○○才という年齢なら、これくらいの骨の飛び出しはあって当たり前です。老化ですね」だって。自分だってオジンじゃないのよぅ。腹立つなぁ。
更に「指がしびれて物がつかめないということはないでしょう」と決め付けるから、「いいえ、右手は箸がやっと持てる程度ですので、なるべく左をつかうようにしています」といったら、カイロプラクティックやってるから大丈夫みたいなこと言う。きっとこういう症状は、整形外科では治せないんだろう。
「困ったことがあったらその時又来なさい」と言われたので「実は、カイロプラクティックの先生が、2年後に田舎にひっこむので困っていますと言ったら「その時は別のカイロプラクティックを探してください」だって。
昨日と今日の診察の結果、手術の必要な大変なものじゃない限り、カイロプラクティックが良いということを、医者が認めてることがハッキリわかった。何年か前の整形外科の先生も、リハビリ=カイロプラクティックとはっきり言ってたから。
今回の治療は昨日の先生が貼ってくれた湿布と包帯のみ。
結局MRIは必要ないみたい。というより、混むのを防ぐため一人でも患者を減らすためみたい。だって、近くの大病院ではお金儲けのためにナンデモカンデモMRIを撮りたがるからね。
Thu, 25, May, 2006
_ 麻婆豆腐
細かく切った豚肉を炒め、刻みネギを入れ香りが出たら、味噌、トウバンジャン、テンメンジャン、オイスターソース、トウチ、花椒を入れ更に炒め、水を切った豆腐を入れ蓋をして弱火で煮込む。全体に火が通ったら、水どきのカタクリ粉を少しずつ入れてとろみをつける。
オイスターソース、トウチ、花椒をいれるようになって、以前より美味しいと感じる←これぞ自画自賛
Sun, 25, May, 2008
_ ダルイ、やっぱりアカン!
血管系の病気で死の淵をさまよった人と話してみて、よく似た状態とわかった。
これってショック!
でも、私のは検査しても何も出ないんだから、彼女のとは違うはず。
時期が来れば、ましな状態になると信じることにする。
Tue, 25, May, 2010
_ バラ園
行ってきました。
終わってたらどうしようと何人かの人が心配してましたが、綺麗でした。
あんなに綺麗に手入れできてる市立植物園って有難い憩いの場です。
バラ園からバナナやサボテンのある温室までの散策路には、葦や葦やがまの穂がはえてて、鯉が泳いでた。
気温は高いけど心地よいそよ風に吹かれながら、沼の中の歩道を歩いて行った。
みんな感動して、秋の薔薇と紅葉を見に行くことに話が進んでいく。
写真を載せたいけど、このパソコンだとどうやるのかが分かりませぬ。
ケイタイ接続したまんま・・・ヘルプミー!
Wed, 25, May, 2011
_ 働きすぎてはいけない
カイロプラクテイックの先生に言われてしまった。
娘のためには食事作りだけにしておくようにと。
理由は、私が産後、特殊なケースで今みたいな身体になってしまったけど
娘には私のようなことは起こらないから、必死になって手伝わないようにと。
私ってカイロプラクテイックの先生からみても特殊らしい。
日本脳神経外科学会専門医からも言われたし・・・。
娘には悪いが食事作りだけでやめておこう。
_ 産後の母親って
赤ん坊を育てるための体力が備わるんだってね。
ある方は実母に手伝いに来てもらったが何もしない方で、お産した娘が母親の分まで食事を作ったんだって。
その母親は見事こなしたというから、普段なら無いエネルギーが備わるという証拠ね!
Sat, 25, May, 2013
_ 新聞集金人
日本語の 発音が・・・チト引っかかる。
聞いてみたらモンゴルから来たとのこと。
モンゴルで2年間日本語を学んで3月にきたとニコニコしてた。
日本人って外国語を話すのが苦手な民族だわね。
Sun, 25, May, 2014
_ イベント日和
娘んちの近くで移動販売車の出店を中心にしたイベントがあった。
バンドや歌手や笛などの楽しい催し物も盛り上がり、タコ焼き、焼きたてクロワッサン、ホタテカレーパン、クレー等も大盛況。
初めて行った私も太鼓の音に乗って身体が拍子をとっていた。
車を止めるところがないので片道20分程を往復したこともありクタクタになった。
でも眠れないのは何故?
Mon, 25, May, 2015
_ 本日のランチ
ピロシキとボルシチのプレート、美味しくてもっと食べたいと思い珈琲とピロシキのセットも追加した。
孫と婿殿と一緒に近くの公園に無料の動物園に行き、動き回った後だから、お腹ぺこぺこ。
美味しかったなぁ。
そして豆壹の珈琲をお土産に買った。
Wed, 25, May, 2016
_ 疲れが取れぬ😰💦
朝の寝起きの悪いこと、体調の良い時も朝は苦手だけど 更に起きにくかった。
こんな感じで出かけるのは辛いなぁと思ってたら 「家事が溜まってて外出できない」と電話があった。
ラッキー!と気持ちが軽くなり いろんな用をチョコチョコ済まして その人の顔を見に行った。
彼女、衣類の整理が進まなかったので断りの☎️をくれたが 顔を見るとニコニコ笑ってくれた。
ご主人の介護のない日に あたしとでかけるのが楽しみとも言ってくれたので あたしも☺️。
しかし帰宅したら 眠り込んでしまい 又々 夜眠れなかった。
Thu, 25, May, 2017
_ チョット残念!
帯状疱疹ため 怠くて 行く予定の日に行けなかった。
でも どうしても見たくて 10日位後に ゆるゆる運転しながら 行った。
ヤッパリ!満開を少し過ぎてて 花ビラがしおれてるのもあった。
秋に行ってみようかなぁ。