ブチャ猫ダイアリー

_ いやだー、もう

一生懸命にタイプした原稿を消してしまったよ〜〜〜ん。せっかくの苦労も水の泡。いっぺんに疲れが出てきた。ふーっ、ふて寝(-_-)zzz

_ プレミアム・サーロインステーキ

オーストラリアとカナダ産の牛肉を大量販売している店で、グラム258円を一パック（321g）買ってみた。二枚入っていたので、老人二人は半分に、若い人は一枚を食べた。味は非常に良かった。この肉のおかげで本日のワインがとても美味しかった。う〜ん、幸せ・・・と思っていたら。

なんと、胃がもたれる感じがして気持ちが悪くなってきた。60gぐらいしか食べてないのに。やっぱり、肉は受け付けにくい体質なんだなぁ〜。

_ へ〜ぇ

ローテ・ローゼってワイン屋じゃないんだ。わたしはワイン屋だと思っていたもの。

_ 昨日までの疲れがたまって

かえって眠れず7時には起きてしまった。帰るだけだから9時ぐらいまで寝てたかったのにねぇ。歳はとりたくないよ。

早く帰りたくて予約案内に電話したら12時の便は乗れると言うから、10時半のリムジンバスに乗った。なんとまぁ、バスの中でグーグー寝てしまった。おまけに空の上でも寝っぱなし。よっぽど疲れてたんだわ。その上おおなかの調子がおかしくなるしでさんざんだった。

帰ってきてからも2時間ほど寝てしまったから、この二泊三日の旅はホントにわたしにとっては強行軍だったんだねぇ。

_ 伊丹で

枝つきの干し葡萄とチーズを塗るためのクラッカーを手に入れた。軽くて良い。そうそう神戸大○で、ディンブラ（スリランカ産）の新茶があったので買ったが、これも楽しみ。

_ もひとつ・・・

弟夫婦と昼食に神戸駅の地下へ。そこでイギリスで食べたかったお皿を三枚はめ込んでサンドイッチ、スコン、ケーキ、フルーツがのってて、ポット・ティーもついてたのがあったので注文した。ティーはウバだった。カップの3杯もあってたっぷり飲めて満足。

_ 23時すぎて

娘から電話が・・・。

母のことと、私のからだの心配をしてくれた。こういうのって肉親だからこそしてもらえるんだわ。気にかけてくれているのが嬉しい。

_ あらぁ

何時の間にかななんちが復活してるよ。旅行に行く前には姫のアンテナクリックしても出なかったような記憶が・・・。

_ またまたあらぁ

何時の間にやら可愛いお譲ちゃんが産まれたんですねぇ。おめでとうございます。

_ チャップリンのモダンタイムズみたい

昨日の病院の患者の流れを見ていて、患者を機械的にこなさなきゃならない医者が、歯車に見えてしまった。3分に一人を朝から昼過ぎまで見つづけるのはストレスが溜まるだろうなぁ。あの狭い箱みたいな部屋で。10時のお茶ぐらいは飲んでるんだろうかぁ・・・なんて老婆心まで・・・。

あそこの病院で以前に診てもらった先生は、超有名な方だったが、さっさと独立されて、まるで豪華ホテルのような医院を開業してる。でも、それが出来ない医者の方が多いからねぇ。

そんな病院の先生方を見てると、わたしのストレスが溜まるので、なるべく大病院へは行きたくない。

_ ダンゴ8兄弟だって

お昼のニュースで「だんごう」って言ってるのを聞いたわたしが「だんご」って言ったら、すかさず「8兄弟」と乗ってきた人がいた.ぷっ！

_ 眼科

眼科と耳鼻咽喉科は少ないからとにかく混む。

その混むのが異常なほどの人気の眼科へ車で行ったが、駐車場が分かりにくかった。

おまけに満車と表示が出てたので、慌てて受付の人にケイタイで、ここまで来てるけど受付にたどり着けない旨知らせた。

なんとか駐車場へ入れて眼科の入り口をあけて驚いた。

後期高齢者の方々が満杯って感じの待合室だった。

よたよたされた方、杖の方、酸素ボンベを引いた方など、日本が高齢化社会というのを嫌と言うほど感じた。

1時間近く待ってやっと眼底検査、視力検査、それらが終わってまた小一時間待たされた。

やっと先生の診察になったが、ちょちょっと診て「白内障ですから手術するしかないですね」。

主人の母が白内障の進みを遅らせる点眼薬をさしていたので、そのことを話した。

すると「あれは効かないのに出すといって問題になってたものですよ」。

「緑内障は無いし、目のゴロゴロするのはドライアイだから、異常なしです」。

診察時間は約3分かしらねぇ。

そうこうしてるうちに午後の診察が始まった。

あれ〜、先生はお昼をいつ召し上がるんだろうか、流行りすぎの町の医院は大変ねぇ。

家を出てから帰宅まで3時間だから良しとするか。

大きな病院だと当たり前だもんね！

_ 浅草の人力車のパパ

粋でイナセというのはあんな感じの人のことかしら。

二人の子を育てながら仕事に精出してる姿がよかったわ。

料理もなかなか上手で、ご飯を四角くラップして冷凍保存してたのにはシャッポを脱いだ。

4歳の子の（5歳だったかな？）誕生日のお祝いに20キロも人力車で走ったパパはホントによいお父さん。

最近、子どもへの虐待が激しい中、あんなのを見せてもらえて、テレビも捨てたものじゃない。

_ 癌

ホントにこの病気の人が多い。

知り合いが大腸癌のため、今日、手術だった。

去年は若い人が乳癌だった。

その前は親しい人が、すい臓、脾臓、胆のうの癌。

その前は母と私より少し年上の人が大腸癌。

身近な人たちがドンドンこの病にやられていく。

私も何時なるかわからないと覚悟は決めてる。

_ 首も頭も痛かったが

鍼灸に行ったら治まった。

しかし、今まで感じなかった熱さや痛さを感じた。

先生に訴えると「一体何を無理したんですか？」と言われてしまった。

今日は無理をせずに、自分のための時間をとるようにとすすめられた。

_ なんなのよ〜この寒さ

午前中外出した時には昨日より少し気温が低いから汗が出なくて丁度良いって感じだった。

それが、昼食を食べてから出かけたら、木枯らしみたいなのが吹いてて寒い。

家の中がまだ冷えてないから、よけい寒さを感じる。

帰宅してから背中にカイロを貼り付けたわよ。チト熱いかも〜。

_ 22時にもなってないのに

眠くてねむくて・・・。パソコンをタイプしてるのに寝そうになってる。

この状態を「睡魔に襲われる」と表現するのよね。

寝ます！

_ 薔薇

咲きすぎてた。

ここは薔薇の写真が出るはずなんだが、やり方が悪いのでアップできない（汗

何か設定が出来てなかったらしいわ〜。

_ 突然ですが・・・

夕方になって急に両手の親指と人差し指がピリピリし始めた。

原因がサッパリ分からないんだけど、爪が剥がれ易い体質だからかもしれない。

それにしても指の腹までが痛いのは初めてなので戸惑ってる。

傷テープで4本の指それぞれを固定して、なんとか食事を作れた。

今こうやってタイプしててもピリピリ痛みが走る。

にかわ質が足りないのかもしれないね。

明日の筑前煮、娘に頼まれてるんだけど、無事作れますように。

_ パエリア

生協の冷凍食品なんだが、これが美味しいのよ。

量がそのままだと少な気味なんで、ご飯を茶碗に山盛り一杯位追加して作った。

いつも使うスープの素が切れてたので、鶏がらスープを使ったら丁度良い塩加減に出来上がった。

美味しいワインがと思ったが、食べた後にビールの方が良かったような気がする。

_ クリーンディ

我町内では年に2回ある。

役員になった年は公園に出て行くがそうでない時には出て行かないのが暗黙のうちに・・・

と思っていたが、最近小さな家が増えて、子どもを連れて若い父親や母親が出てきてた。

それに加えて引っ越してきたばかりの人もいた。

たった一時間だったけど「最近の若い者は」と決め付けるのは良くないと考え直すきっかけとなった。

_ 情けないな〜

軟弱な身体め！

午前中たった1時間公園でゴミ集めをして、少し休んでから出かけて帰宅したら・・・

気分が悪くて何もやる気が起こらない。

家事を少ししたかったのに放りっぱなしでダウン。

気が付いたら食事を作る時間になってたのに簡単には起き上がることが出来ない。

ヤットのことで台所へ行ったが甘い物を食べて何か飲まないと動けない。

これは最近なかったから、北海道のツケが今頃やってきたのかもしれない。

_ なんという寒さ！

最高気温が9℃というから寒くて当たり前。

なのに娘んちのマンションは暖房要らず。

綿のタートルネックの上にダウンの薄いジャケットを羽織ってはいるが寒くない。

これが我が家であれば、こんな服装では大変なことになる。

真冬の寒さは経験したことがないから何とも言えないがこのマンションは過ごし易い。

_ 閑散

十字街で電車を降りてcocoroという 創作蕎麦屋へ行ってみた。

あらら・・・確か14時からと案内に書いてあったのに「誠に勝手ながら14時で閉店・・・」だって。

仕方がないから近くの「くるは」(漢字を忘れた)という高級蕎麦屋へテクテク坂道を登ったら14時から昼休み。

その近くのパン&ワインの店は月、火と定休日。

なんと閑散とした街だろう、歩いてる人もいないわ。

20年くらい前に家族旅行で来たころには賑やかだった。

その頃から街はさびれ始めたと婿殿に教わった。

今回は車を使えなかったので自由に動き回れなかったのが心残り。

_ アスパラ菜、ワラビなど

地元の野菜を売りに来る八百屋からアスパラ菜と白菜のビール漬けなどを買った。

夜になって娘の知り合いからの、山で取ってきたワラビの到来。

下処理をしてあったのでそのまま食べて感動！

アスパラ菜もほろ苦くて美味しかった。

この菜は娘たちも初めてで「美味しい、おいしい」とパクパク食べて、野菜でお腹がいっぱいに。

北海道の春の野菜は柔らかくて、味がまろやかなのが気に入った。

_ 重なった

鳥モモ肉を塩焼きにしておいたら 婿殿が焼き鳥を買ってきた。

こりゃ飲みモード全開だよと買ってあったビールと一緒に楽しんだ。

やっぱり一人より大勢でワイワイ言いながら食べるのは「いいね！」。

_ やっと治療の日

症状を話したら 丁寧にポイントを整骨、カイロプラクティック、鍼などを そこに適した施術をして下さった。

治療後は身体が軽くなりルンルン気分で買い物して帰宅した。

今日の結論、週一で治療しないと あたしのアカン身体は まともに動かないということ。

健康保険が適用されないので 出費がねぇ・・・

しかし普通に動けて子供たちの足手まといにならないためには必要経費。

この先生には長生きしていただかなくては！

_ 草むしり

町内会の行事でクリーンデイだった。

年寄りしかいない50年以上前から住んでいるブロックは若い人たちは別所帯でここには居ない。だから孫たちもいない。

ところが亡くなったお宅は二軒になるから若い世代が住むようになってる。

その為、今日は草刈りに出てきた人が多かったから、1時間以内で終わった。

若い人たちを、特に小学生以下の子供を見てると元気になれる。