Tue, 20, Nov, 2007 [長年日記]
_ 血液をサラサラにする薬
これを飲んでる人たちは怪我をすると血が止まらない。
その一人である配偶者、白目が真っ赤かになったので、眼科へ送っていった。
受付から会計になるまで3時間を覚悟して送っていったら、2時間ぐらいで迎えに来てくれと電話があった。
こんなに早いなんて、不思議な事もあるものよ・・・と思いながら迎えに行った。
後で聞いて納得した。
名医といわれる医師が病院を辞めて開業すると聞いていたその人ともう一人が辞めたからだった。
普通の患者にとっては待ち時間が短くなって有り難いけれど、手術を要する患者にとっては困ったことになったねぇ。
_ ひやり〜っ!
病院の駐車場から出る時、右折車が私の行きたい左折のスペースを開けてくれてたし、左から走ってきた車は病院に入ってくるため左折のウィンカーを出していたので、左折して道路に出た。
速度をゆっくり上げて走り始めてビックリ。
後にピッタリくっ付けたワンボックスカーがパッシングしてる。
あわてて50キロまで速度を上げたが、この道路は30キロだったような気がする。
40キロだったとしても、病院があるのをわからないはずが無いので(パトカーについているような赤いランプが、道路から見えるように常についてる)非常識な人だとは思うが、事故になったらどうするのよ。
病院から出てくる車に乗っているのは病人だと言う事を、健康な人は分からないから恐ろしい。
私が乗せていた人は、チョットのショックでも血管が切れやすい人だったから。
なんかトラップっぽかったので、引っかかってみるテストw<br><br>ハザードあげて、左に寄せて、さっさと(パッシングしてくる不届き者は)先に行かせましょう。<br>この時、余計な小細工は不要です。<br>ハザードあげて、ゆっくり左に寄って行けば、彼らは『自慢のドラテク』で『華麗に』追い抜いて行ってくれますよ。<br><br>あとですね、その輩に付き合って速度を上げるなんてことは、(自分のために)金輪際しちゃダメですよ!!<br># いちいち言われるまでもないでしょうけど、一応
はい、わかりました>速度を上げるなんてことは金輪際しちゃダメ<br>そこは病院の駐車場から出てくる車があるし、対向車が常にあって、老人ホームがあり、小学校があるという通りたくない道です。