Sun, 23, Sep, 2007 [長年日記]
_ 自分を誉めてあげたい
誰かさんが言ったセリフだが、私にも当てはめたい。
この歳になってもいじめに会う。ある我侭な年配者に村八分にされてしまった。その理由は私の言動が気に食わないからだと取り巻きの一人から聞いた。
その我侭な人が引っ越す事になったのでお別れの言葉を嘘にならないようにメールで送ったら、返事がきてた。
彼女から挨拶は出来なかったろうからよかった。こんど何処かで会った時に気持ちよく挨拶できるからねぇ。
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誰かさんが言ったセリフだが、私にも当てはめたい。
この歳になってもいじめに会う。ある我侭な年配者に村八分にされてしまった。その理由は私の言動が気に食わないからだと取り巻きの一人から聞いた。
その我侭な人が引っ越す事になったのでお別れの言葉を嘘にならないようにメールで送ったら、返事がきてた。
彼女から挨拶は出来なかったろうからよかった。こんど何処かで会った時に気持ちよく挨拶できるからねぇ。
1996年のアトランタ五輪のマラソンで銅メダルを取った時の有森裕子さんのセリフですね。<br><br>有森裕子 wikipedia <br>「自分で自分をほめたい」という言葉はフォーク歌手高石ともやが書いた詩の一節を引用したもので、この詩を初めて聞いたとき涙を流して感動し、いつかこの言葉を言いたいと暖めていたもので、その年の流行語大賞に選ばれた。
そうです。wikipedia の情報有難うございました。<br>しかし、先日の裁判でこのセリフを言った被告人がいたのには驚きました。