Thu, 18, Oct, 2007 [長年日記]
_ またまたメガネ
カイロプラクティックに行くので治療してもらえると確信しながら、新しいめがねをかけたままで運転した。
なんとか運転はできるが、左右を目視し難い事。
吐き気も強い。
先生に、今日の症状を話したら、いつもの治療に加えて、頭のてっぺんに鍼をしてくれた。
右手のたなごころに痛い部分があるのだが、不思議なことにそこにピリピリと伝わってくる。
鍼をしてもらいながら何時も思うんだが、身体全体を見るのでなければ怖いということ。
現代西洋医学は、特に日本では検査をして、薬を出すだけになってるみたいなのが怖い。
聴診器を当ててくださるのは開業医で、それも年配の先生だという現状だからねぇ。
で、帰りも新しいめがねをかけて運転したが、帰宅してもいつもの倦怠感が無い。
やっぱり度がきつすぎるらしい。