Mon, 19, Mar, 2007 [長年日記]
_ 右折物語
最近友人が右折車に跳ねられて亡くなられたばかりだから細心の注意をしている。
今日も、右折は横断歩道直前で一旦停止しなければと思いつつ、青信号で進めとなったので、ゆっくりアクセルを踏んで・・・と、ブレーキをかけかけたとたん、自転車の男の子が私の車の右ヘッドライトにぶつかりそうになって、慌てて右にカーブして横断歩道に入って、渡りきった。その子4〜5年生かしら、わたしのほうを見て「ごめんなさい」と言っている。
「ごめんなさい」と言われても、君がもう少しスピード出して、車の方に寄ってたら、衝突してたわよ。
わたし人殺しにはなりたくないわよ!
_ 高齢者マークの車
狭い裏道、私の後ろには何台か車が続いてる。全部右折車、対向車は一台、ミラーはあるからこちらの状況は見えるはず。
そのお爺さん、ググッと大回りして前進して来るではないか。私は後ろへは下がれないから、そこにあったアパートの駐車場に半分乗り入れる感じで退避。それを尻目に大きく左折していった。同乗者のおばあさんはきっと「今の人が悪い」と言っているんだろうなぁ。
ああいう人でも、免許更新の際、本人が申し出ない限り免許証は交付されるのよね。
さて、わたしは何歳まで運転できるのかしら?
あの紅葉マークを落ち葉マークと思ってる人けっこういる〜<br>落ち葉は可愛そうな表現ですよね☆<br>交通ルールを守ることで快適な車生活をさらには人殺しなどと無縁の人生をですね♪('◇')