ブチャ猫ダイアリー

_ 久し振りに

ひれカツを。魚を料理しないと落ち着かないので、きのう買い過ぎた鰯をツミレにした。変な取り合わせだが、栄養のバランスをとるために野菜を切ったり茹でたりする。そのへんはカンで。

きのう届いたボジョレ・ヌーボーを飲みながら、食べた、美味しかった。

_ モルヒネ

を使うということは・・・、確か、水曜日に書いた。

膵臓癌の友は、火曜日に昏睡状態になって木曜日の午後11−12時頃に他界した。延命装置を使わなかったらしい。安らかにほほえんでいたという。

わたしも延命装置を使いたくない一人。

_ 16日の日記

前半の部分、操作を間違えて、消えてしまった。

コーヒーのこと、外壁点検のこと、小さな小さなコウモリのことなど、こまごまと書いたんだけど・・・、残念。

そらさん、ツッコミも消えてしまいました。ゴメンナサイね。

_ 3歳ぐらいから

性教育はできると思いますが、親がするべきだと思います。わがやでは、上の子が、妹に男の子とおなじものがついていないのを不思議がった4歳から、理解できる言葉で教えていきました。

「僕のもおとうさんみたいになるのかな？」と「おかあさんのティッシュてなあに」という題名だと思ったけれど、その本を図書館で借りて、良かったので購入しました。この本のおかげで、性教育がとっても楽しくできました。ふたりとも、感謝してくれました。

ちなみに、この本をお貸しした方のお子さん達（上が6年生、下が1年生）が「わたしは一等賞でできたんだよね」「ぼくもそうなんだよね」と歓んで目を輝かせていました。

_ 静電気は怖い

そこで、良い事を思いついた人がいる。我天才息子。車に触れる前に憎しみを込めて愛車を手のひらで叩く。すると、痛いので、静電気のビリビリを感じにくい。これは我が家だけの方法と思っていたら、ものの本にのっていた。

下りる時にも金属の部分をたたきます。人がみたらおかしなオババと思われることでしょう。

_ 素晴らしい食卓

ある方のところにあったメニューがね「炊きたての五穀米、豚汁、秋刀魚の甘辛煮、白和え」。

なんてすごいんでしょう。栄養面でもバランスがとれてるでしょ。あとは海藻類があれば完璧だもんね。

これをたぶん若い男性が作ったんだと思うけど、わたしの父がそうだったように、極める方のように思える。

_ 極める！

30歳の日本人のオーストリア料理の達人。

テレビで偶然見たんだが、あの人を見てて、日本人の器用さを改めて誉めたいと思ったね。ハプスブルグ家だったっけぇ、そのお城に呼ばれて、主のお客に料理を出すんだが、難しい注文を見事にこなして、かつ誉められてた。思わず拍手・・・なんて感じで見入ってしまった。

町内にすんでらしたタイ人が「日本人の奥さん方は素晴らしいよ。日本料理、フランス料理、中華料理などいろんな国のお料理が出来るからね」と感心してらした。

奥さん方はその日の気分で味付けにムラがあるんだが、男性はそれが少ないので、おまけに仕事なので気合が入るので、極めることが出来るんだと思ったよ。

_ 同一人物かしら？

tDiaryの二箇所でツッコミしてる人。

姫ってあの姫？

なつかしいわ〜。

もしそうならこんばんわ。

_ 身体がホカホカ

"三和麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)エキス細粒"は初めての体験をさせてくれた。

貼るカイロをしないでも身体が痛くないなんて。

ゾクゾクを取ってくれるから寒くないし。

漢方薬の良さをココまで体験したのは初めて。

風邪薬でない成分が何なのか？

あの先生のところで、冷え性のための漢方薬、処方してもらえないかなぁ。

_ ミニバラの鉢植え

新聞販売店から年に2回ぐらい来るが、今回はミニバラだった。

外だと蕾が開かずに終わるかも知れないので、流し台の前の出窓に置いた。

花があると不思議、憂鬱な気持ちが明るくなる。

_ シャコバサボテン

去年貰ったのは半分枯れたが、植木鉢の半分は残った。これは赤。

先回貰ったのは白、なかなか綺麗だったが、どういう訳か秋に花が咲いてた。

これが春には咲くんだろうか。

赤、白が一緒に咲くと良いなぁ。

_ 痒い

またネックレス状に湿疹ができた。

今回は別のところにもできてる。

もしかしたら樫の木や椿に付く毛虫の毛でも飛んできたからかもしれない。

前に皮膚科で貰った薬を塗ったが効き目がも一つ。

この間のとは違うから薬を貰いに行かなきゃならないのかしら？

_ 清水の舞台から

飛び降りるつもりで。

これが英語だとこうなるんだって！

英語の時間で習ったのは、女心と秋の空じゃないよ、男心と秋の空だよ！

同じような例えでも国が違うと表現も違う。いとおかし！

_ 高いのよ〜

日本の喫茶店で水はサービスよね。

でもこれはウィンの喫茶店でオーダーしたもので５ポンドもしたわ。

ザッハトルテも同じ値段だったような・・・

でも水しか欲しくなかったから。

今飲んでるこの写真と同じメーカーのは88円、ウィンの水は高いとビックリして当たり前よね。

これは去年の夏のウィン旅行のときのもの。

_ 水と比較したケーキ

これは３人でウィンブラをしたときの一人が注文した物。

生クリームが甘くないから驚かないようにとガイドさんから注意があった。

ケーキが甘すぎるのを砂糖の入ってない生クリームでちょうどよくするんだって。

そういう説明を受けなかった友達がビックリしたと盛んにわめきたててた。

この写真、一口分欠けてるが、食べた人がそこで気が付いて撮った。

いい記念になったわ。

_ 自由行動

ほとんどの人はザルツブルグなどに朝早く５時ごろから出かけてしまったので一人余った私。

ウィン市内を自由行動するアラフォーの男性二人についていった。

彼らは息子よりチョッと上くらいだったので、足が速くてヘロヘロになった。

今考えると良く付いていけたもんだと我ながら感心してる。

_ 晩御飯

プルコギ丼の素を使った。

甘過ぎる味付けだったが４分湯煎するだけというのが魅力的。

水餃子も冷凍物を使った。

最近は手抜きが多いが、二度手間になるのがいらつく。

食事の時間になっても試合が終わらないと来ない人にためにね。

たまになら我慢できるけど、毎度毎度だと嫌になるわ。

_ 睡眠

この半年ぐらいかなぁ、鍼カイロプラクテイックの治療をした後、眠れない。

鍼が痛すぎるので神経が興奮するのかもしれない。

しかし確かに効き目があるので他の治療院へは行きたくない。

今夜も神経がビンビンって感じ。

明日は午後から来客で気が抜けない話になるので、今夜は眠れますように。

_ 芋煮

山形のと秋田の芋煮をするからいらっしゃいとお誘いがあった。

でもねぇ、明日は来客があるのと、週に一度の大掃除の日なの。

夕方になって急に言われても困るなぁ。

芋煮は大好きだし皆でワイワイ言いながら食べるのは楽しいから悩むのよ。

_ 薬局に無いなんて

ホームドクターの処方箋を薬局に持っていったら、漢方薬の在庫が二日分しか残ってなかった。

それなのに7日分を支払わされた。

後日来るけど、もう一度行かなきゃならないのはめんどくさいね。

あの薬は一般的じゃないのかもしれない。

脊髄がゾクゾクするときに飲むと体中が温かくなるのが麻黄附子細辛湯の特徴。

_ 晩秋

紅葉も黄葉も綺麗な時期になった。

午前中、1時間ほど散歩して菊の咲き乱れてるのや、白い山茶花の早咲きを堪能できた。

車社会だからだろう、ゆっくり歩いて自然を眺めるのが楽しい。

_ 快晴

公園で空を見上げたら雲ひとつない青空。

予報では寒いと言ってたが背中がポカポカして心地良い午前中だった。

午後は眠くてたまらないのに眠れず、眠いのを我慢して出かけたがず〜っと眠いまんま。

夜になっても眠いのに眠れない。

もしかして快晴は私の体調に影響するのかな？

_ 久し振りに

普段の自分の生活に戻れた。

ゆっくり朝食を食べて 掃除、洗濯をして、昼寝をして 角上に魚を買いに行って・・・

あっ、デンタルケアに行ったのを忘れてた。

ここはゆったりできる所だから 休息できるはずだった。

でも初めての歯科衛生士さんだったので チョット緊張した。

だから次回は慣れた人の仕事日に予約した。

_ 良かった🤗

今のところ風邪ひかないで済んでいる。

きっとカットのあとで治療だったからだと思う。

少々の風邪なら首の辺りに鍼をしてもらうとひどくならずに済む。

カイロプラクティックのお陰で 背中は真っ直ぐだし 歳をとるとともに元気になっているから有難い。

と言っても30年以上月4回は治療してるから お金もかかってる。

しかしひどい病気で手術したりしてないから 一種の保険だわ。

さて、明日も寒そうだから風邪ひかないように気をつけねばならない！

_ 健康状態

あまりにも具合いが悪かったので悲観的になったが アレは魔の9月だったのを忘れてた。

今は治療さえしていれば普通に暮らせる。

次は 魔の3月が控えてるから 心しておかなければ！

真夏の暑い時期は動けるので 普通の人のように動いてしまう。

そのしわ寄せが9月にでるのは30年も続いてるから 分かっているのに 忘れて慌ててしまう。

学習しなさいよ、あたし。