Wed, 21, Jul, 2004 [長年日記]
_ 恐ろしやぁ
暑いせいかしら、日記を書いたつもりでいたら、巡回しただけで書いてなかったというボケぶり。
_ やっぱり暑いのよねぇ
昼頃帰ってきたら、ガブが迎えに出てきてくれた。そのときの様子がただごてではないという感じだった。はあはあ息遣いが荒く、お腹の辺りがいかにも激しく呼吸をしている感じだった。
冷たい缶詰をやろうと思って準備をしてから、入れようと思って玄関を開けたら何処かへ雲隠れしてしまって、呼べど叫べど出てこない。きっと涼しい一等地を見つけてるんだろうなぁ。
_ 最高気温
千葉のここも38℃だって、東京23区は39℃だって、ガブがハーハーしてたの当たり前よねー。
でもわたしは、33℃の部屋で昼寝してたわ。ただし、横になってただけで寝てはいなかったけど。この方が助かる。眠ってしまうと起きた後、苦しくてエンジンがかかるまで1時間ぐらいかかるもの。