ブチャ猫ダイアリー

_ バッハの

無伴奏。聞き込んでしまう。ヴァイオリンの音だけってのが良い。

聞くきっかけになったのは、プレトニョフのシャコンヌのピアノ演奏を聞きに行った時、プログラムの解説に、シャコンヌはもとはヴァイオリンのためのもので、ピアノのために編曲されたとあったから。

ついでに、ギターのも購入した。演奏者はセゴヴィア。今はヴァイオリンばかり聞いている。

それにしても、治療のために聞き始めたのが、病み付きになってしまったわ。もともと好きだったから当然なんだろうけど。

_ 一瞬

水茄子の親戚かと。この茄子。

それにしても、気をつけて下さいね。無理をすると、あとがこわいんですものねぇ。

わたしは、今日の寒さが‘まさか’と言うほどだったので、油断して、レインコートだけ増やして外出したら、痛い所が、痛くなりました。油断しないようにしなければ。

帰ってきて、冬用のベストを来ています。ふー、暑っ！

_ そうそう

35-36度ぐらいでも、カラッとしていれば、日陰にいるならば気持ちが良いんです。

実は、わたしの体は故障しているらしく、痛くないのは、暑い暑い夏だけなんです。ラクカラッチャの季節だけとは情けないです。

_ わが娘と

同じような方がここにもいらっしゃるんですね。

先日は突っ込みをありがとうございました。m(__)m

ところで、ここまでひどくはないでしょう。

_ 小鳥のさえずりを

聞きながら、毎朝、寝ていらっしゃるお一人のようですね。

我が家にも、一人おります。親として、健康面で心配です。「おとな一枚、こども一枚」と言ってキップを買うお婆さんの漫画がありましたが（意地悪婆さんorサザエさん）、幾つになっても親子関係はそんなものなんですよ。

子どもの方から見ると、迷惑極まりないんでしょうがねぇ。

_ このところ

作っていない餃子。この方が頑張って作ってらっしゃる。

わたしは、凝り性らしく、豚肉を自分で、細かく切って使う。すると、味が全然違ってくる。白菜がベストだが、キャベツの時は塩もみをする。干し椎茸をもどしておいて入れる。後は適当。

家族が手伝ってくれないので、包むのがめんどうで作らなくなってしまった。

_ そういうことはありますよ

わが息子、3歳ぐらいまでは、男の子の格好をしているのに、いつも「可愛いお嬢ちゃんですねぇ。おにいちゃんのお下がりを着せていらっしゃるんでしょう」と言われてた。おニューなのにねぇ。

わたしが変な親だから、子どもも変なのかなぁ。

_ バッハの無伴奏

チェリストは誰が良いんでしょうか？わたしは、ミッシャマイスキーしか知らないんですが・・・。

_ スパークリング酒は

炭酸ではありませんよ。新酒が発酵しているのを、瓶詰めしてあるので、酵母が生きているんだそうです。詳しい事はNTが知っています。

このお酒は、スパークリングワインとは違う物です。甘いのもありますが、辛口のもありますよ。これも、NTが詳しいです。

_ 本日の到来物

プレトニョフのライブをMDに録音したもの。

この人の演奏は、身体を治す目的で聞くよう勧められたが、今では虜になってしまったわ。

_ 悩み中

古本屋に「火の鳥」の1〜10巻が揃ってた。一冊398円だったかな？買おうかなぁ。完全にラップしてあるので、字の大きさを見られない。

「ブラックジャック」は2巻しかなかったが、あれで全巻なのかな？「アトム」「ジャングル大帝」はなかった。

_ カイロプラクティックに行くと

その日は体がだるくて、(-_-)zzzになってしまうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。

_ 只今真昼の昼食時間

あれれ・・・ご飯がないよ。釜にたっぷりあると思い込んでた。ひゃー、今から炊かなくちゃ。慌てろ慌てろブチャ猫よ！！！

_ 暑いと感じた

我が家は日陰なので、少々暑くなっても長袖で過ごせる。

しかし、今日は半袖で出かけた。というか半袖を着たくなった。

な〜つよこい、は〜やくこい！

だって、痛いの痛いのが、飛んでくんだも〜ん。

_ 到来物のズッキーニ

立派なのをいただいた。ちょうどラタツゥユの材料があったので作ったら、酸味が強い。何が足りなかったのかしら？

そか、コリアンダーを切らしたので、娘のところへ行って貰って来たのを入れたら味アップ。やっぱり、コリアンダーとバジルは入れないとね。

_ 小玉スイカとトウモロコシ

植木というスイカの産地の親戚から送ってきたので、茹でて持ってきて欲しいと言う人のところへ持っていった。厚かましい娘め！

_ 退院

雨が降る中を迎えに行く途中、混んでたので、上手に抜け道を使って病院の駐車場へ。

アチャー駐車場が空いてない〜！

他の駐車場は20分100円だから、なるべく病院の駐車場へいれたい。

待ってる車が一台だったので私も待つことにした。

40分以上待ったかなぁ。やっと病室に着いたら、ありゃ〜知らない人がそのベッドにいた。

この病院は退院の日は家族が来てなくても、病室から出ないとならないんだ。

入院を待ってる人が多いと聞いていたが、これほどだとは思わなかった。

で、夫はと？ナースステーションで聞いたが、どこか分からないという。

もしかしたら入退院受付のある一階のロビーかもしれないと教えてくれた人がいた。

それは、片言の日本語を話す、ナースステーションの事務の女性だった。

無事会計を済ませて帰宅できたが、もう病気にならないで欲しいよ。

普段の平安な生活のリズムが狂ってしまい、虚弱な私には辛いからね。

_ 悪い娘め！

昼食を済ませて昼寝をして起きたら、やたら体が痒い。

娘に冗談でオトンアレルギーかもなんてメールした。

そしたら、それは新種だから危機的、なんて返信してきた。

悪いのはわたしかな？

_ 昨日のご婦人

お見舞いとは言わないかしら、慰めの方がピッタリの表現かしらね。

彼女の大好きな美味しい餡子入りの大福餅とドラ焼きを持って。

この方は食事の前に甘い豆を食べると食欲が出るそうなの。

息子さんが亡くなって一週間、食べて寝てばっかりだそうだけど、寝てる間は悲しみを忘れてるとか。

死因は癌の手術の失敗だって。

食道から肺に転移したので、食道と胃を繋ぐ手術だったんですって。

二人で話しながら二人で泣いてきました。

_ ↑を書いていたら電話が・・・。

内容は上記の方より二つ上の方のご主人が亡くなったという内容だった。

ご主人は風邪をこじらせて、肺炎で入院していると一週間前に聞いていた。

亡くなったことを関係する人に知らせた。

すると、その人、年配の方にお茶に呼んでいただいたんだって。

ご主人が退院してこられたら出来なくなるからと。

亡くなられたのは午後7時、お茶に呼ばれたのは午前11時過ぎ。

ということは、その年配の方は、ご主人が退院してこられると思ってらしたということね。

こんな話ばかり聞いていると、やらねばならないことも出来なくなるよ。

_ むむっ！

どうしてこんなにイイネがあるのよっ！！（怒

な〜んちゃって（笑

私のことを考えてくれた証拠だから感謝しなくちゃね。

_ 寒すぎる6月中旬

笑われるのは分かっているけどカイロの小さいのを背中の痛いところに貼った。

娘から寝てないとメールがあったので娘のところに昨日に引き続き行ったらマンションの中はあったかいのね。

でもカイロは貼ったまんまで娘と孫の寝てる間に私もウトウトしたが掛け布団を掛けないのに寒くなかった。

しばらくして起きてきた孫と遊んだが週一で会うので成長振りに毎週驚かされる。

今日は昨日とはそんなに変わらなかったけど、立ったまんまで手を叩くことが出来るようになった。

玩具のピアノの鍵盤も指でできるようになった。

孫と楽しんで自宅に帰ってきたら寒いこと。

やっぱり一戸建ては寒いのねぇ。

カイロをもう一つ貼りたい気分よ。

_ ベジタリアン？

晩御飯は新玉葱のスープ、切干大根と人参とひじきの煮物、インゲン後から胡麻汚し。

他にも新ショウガの甘辛煮、茄子の漬物等など。

そうそう新玉葱のスープにはウィンナソーセージが入ってるから完全なベジタリアンじゃないね。

_ 湿度が・・・

昨日は濡れた洗濯物を乾かしたら1000c.c.も水が溜まった。

今日は洗濯物はほとんど乾いてるのでそんなに水は出ないと思ったのは間違い。

800c.c.ぐらい溜まってる。

という事は他の部屋の湿気は凄いことになってるのね。

平屋なら各部屋に乾燥除湿機を運んでいけるけど2階に運ぶのは大変。

その2階に押入れや物置がある。

でも一階の方が湿気が凄いかもしれないから今の部屋で除湿乾燥をすれば良いかな。

_ 疲れ過ぎ〜

キャラメルティーが欲しいと言う娘のために行ったことのないレイクタウンmoriへ。

地図を印刷したのを見ながら運転するんだから・・・疲れた〜😫

行きは裏道をすんなり行けたが帰りが・・・目印を見つけられなかったため走り過ぎた。

と思いきや往路で「ん！この道？」と思った道につながる道に出られた。

横道にあるパチンコ屋で聞いたのがアタリ〜！

すんなり帰って来られた( ´ ▽ ` )

_ 気候が安定しないと

精神不安定になる人が苦しくなる。

アラサーの男性、薬を常用しないと平常心でいられなくなるらしい。

あたしの症状とはチト違うけど気の毒。

最近は医者が簡単に薬を処方するが 将来の日本の中枢となる人たち、、、大丈夫かしら？

_ やっと分かった

「ボンバイエ」の意味が。

「ボマイェ」というリンガラ語が訛ったもので 意味は「やっちまえ」だって。

10年くらい前に ここで質問したけど 答えを突っ込んでくれた人 いなかった。

_ いるのね

右見て左見て 赤信号でも走り出す輩って いるのね。

自転車の人やウォーキングのひとは度々見かけるが 車では滅多に見ない。

車のひとよ、バレなければ・・・なんて考えは 絶対にして欲しくない！